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2008年

12月度定例会

12月は、五反田にて「デュポン社」市川氏より、同社の新製品である遮熱透湿防水シートの商品説明があり、いつも何気なく使用している同社の透湿防水シートについて、様々な意見交換がなされた。改めて、長期住宅への必要性について、30年安心して使えるシートが、まだ検証されていない衝撃。屋根材では既に50年保証の製品、外壁では、積み煉瓦ではそれこそ100年・200年の耐久性。躯体が100年もつならば、外壁材も100年もつものを。しかし。ここでの大きな落とし穴!! そう、それが透湿防水シート!ようやく同社で20年はもつであろうとの検証段階。通気胴縁での押さえはあるが、タッカー止めの針の耐久年数は?外壁材が100年もっても、その内側のシートが20年では、どのように交換するのか!様々な疑問もあり、議論伯仲!! 同社では何とか20年・30年を保証できるよう改良と耐久試験を繰り返しているとのこと。20年で交換の場合、外壁がなんとも無くても、長期住宅としてメンテナンスする場合、外壁もはがし、サッシも取り外し、大々的なメンテナンス工事となる。大手ハウスメーカーからも開発を急ぐよう迫られている同社。はたして超長期住宅200年の行方は? 2009年当会の研究テーマとなるであろう!!

11月度定例会

11月12日(水)ジャパンホームショー開催。メンバー及び北海道網走のオホーツク住環境のメンバー合同にて懇談会開催。活発な意見交換が行われた。オホーツクのメンバーは翌日、那須の現場へ視察。北海道も寒いが、さすがに那須も寒い日でした。ジャパンホームショーでは、元気な会社もあり、10名の会社ですが、高級品や嗜好性の強い製品の販売会社では、この10年間増収増益であることを教えて戴きました。
不況の中でも「何か尖がるもの」を持っている会社は生き残ることの典型。我々も見習いましょう!!

10月度定例会

五反田事務所にて例会開催されました。

今回は、久々の講師例会。「住まいと環境社」の野池政宏氏を迎え、3・4地域における省エネ健康住宅について講義を行っていただきました。
特に参加者からの質問が多かったのは、地域別エネルギーコスト比較であり、電力量換算において、東京地域では、夏のエアコン使用量は、冬の1/5以下であること。全体的には、給湯におけるエネルギー使用が、冬場の暖房エネルギーコストと同程度であることには、改めて気付き、相対的なエネルギーコストへの削減を考える必要性を感じました。
終了後、評判のスペイン料理「ジローナ」で会食。美味。

9月度定例会

8月の夏休み休会を経て五反田事務所にて例会開催されました。

今回はNPO法人としての中間決算報告。事務的な例会でした。
参加者の中には水害地域の方もおり、今年の夏の異常な天候を振り返り、雷・雨の多さを皆実感。
終了後、評判のスペイン料理「ジローナ」で会食。久々にイベリコ豚など戴きました。
1日限定10杯の地ビールも戴きました。今日は1人、4,000円とお手軽な価格で上がりました。お得な値段で、また、行こう!となりました。
次回は、10月18日(水)自立型環境住宅を推進する野池政宏氏をお迎えし、セミナーです。会員外の皆様も奮ってご参加下さい。

7月度定例会

久々に五反田事務所にて例会開催されました。

30度を超える蒸し暑さの初夏、汗をかきながら集まった会員。いつもより少なかったのですが、今回は参加者にとって、有意義な例会となりました。
ますは、「エマックス社」の電気瞬間湯沸器の商品紹介。縦26cm・幅27cm・奥行8cmと小型で軽量な機器で、熱効率99%の優れもの。瞬時に50℃のお湯が出てきます。
http://www.eemax.jp/prod_eemax.htm(詳細は左記URLにて)

続いて、久々の岡田部長による「太陽光発電についての調査報告」
太陽光発電パネルの生産は日本が世界シェア・トップ。
石油高騰から、自然エネルギー活用が盛んに取り上げられておりますが、その中でも太陽光発電へのシフトが話題を呼び、石油元売である昭和シェル石油も太陽光パネル生産事業に参入するなど、ますます市場拡大への布石が打たれております。地球上では、「ゴミ砂漠」の半分に現在市販されている太陽電池を敷き詰めれば、全人類のエネルギー需要に匹敵する発電量が得られる。と言われております。

日本における発電コスト
現状の太陽光発電コストは、概算で47円~63円/Kwh(寿命20年として)。寿命を25年として計算しても31円~50円/Kwh。現在一般家庭向けの電気料金は15円~35円/Kwhにて、太陽光発電は、まだ割高。
今後、パネル生産量も増産され、需要の高まりや、再度の国の補助政策などがあれば、そのコストも下がるでしょう。
CO2排出を考慮した場合、まだまだ太陽光パネルを生産する際のCO2排出は、パネル使用しての電力削減分よりも高く、地球にやさしい商品とはいえないでしょう。
※オカトミ社考案「エンタルピー断熱のデライトハウスシステム」
※世界初!地中熱交換+排気顕熱交換換気システム「e-BLESS」の製品PRがありました。

http://delite.jp/delitehouse/

6月定例会

輸入住宅産業議会ライフスタイルプランナー(LSP)研究会メンバーとの合同研修を開催。
那須高原別荘分譲地視察とNPO IBMAメンバーの別荘も合わせて視察。15名参加。
メンバーの別荘では、LSPのメンバーによるデッキガーデニング完成披露。敷地を有効に活用し、自然との共生をテーマに、大型のデッキガーデニング。
30人程度は立食できるデッキは、別荘にふさわしい代物。
煉瓦積みによるバーベキュー施設。LSP提案による水洗の洗い場は、正に必要な代物。
完成後は、オーナーも大喜び。提案力が光る一品でした。
※視察希望の方は、事務局まで。
※視察した東急グループの別荘地230区画は即日完売。不況といわれる建築業界とは別世界。
まさに次元の違う世界です。今は建築ラッシュです。

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当協議会は、国総研第975号研究成果報告
木造住宅の耐久性向上に係る建物外皮の構造・仕様とその表に関する研究」について理解を深め、消費者に皆様にその技術と知識を提供しています。
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