Home > 活動報告 > 2018年
2018年

理事長年頭所感

皆様明けましておめでとうございます。
本年は4月に宅建業法改正、6月に民泊新法の施行があります。これら法の整備・施行は住宅産業界に身を置く我々建材・ビルダーにも対応が求められています。宅建業法改正の内容からは減り続ける新築需要から既存住宅リモデル需要への営業体制シフト変更や、販売する建材の商品構成の一考、民泊新法からは増え続けている空き家の利用が考えられる為、それらの再生に必要な建材や施工の技術も蓄積が必要である事が窺い知れます。
しかしながら、当会の目指す「住みやすい住まい」の実現に向けて追及し続けてきている高気密高断熱計画換気に関する知識と経験実績は、新築・既存住宅の別を問うものでは無く普遍的なものである事を改めて認識し、今後も追及の手を緩めずに消費者の皆様へ有益な情報提供ができる様、今後も精進を重ねていく事会員一同を更に認識を深めて頂きたいと思います。
以上年頭に当たっての所感といたします。
平成30年1月16日
理事長 (有)ケーズファクトリー代表取締役 金子清之

1月度定例会

13:30-15:00 流通委員会 第6回輸入建材マイスター資格試験直前講習会テキスト作成委員会開催
15:00-17:00 定例会
2018年定例会開催予定日程協議
2/14(水)五反田事務局
3/7(水)東京ビッグサイト・輸入建材マイスター資格試験実施
4/11(水)五反田事務局
5/9(水)五反田事務局
6/13(水)五反田事務局
7/11(水)五反田事務局
8月休会
9/12(水)五反田事務局
10/10(水)五反田事務局
11月.12月未定
開催場所は3月以外変更になる場合もあります。

勉強会 2社を招いて実施(発表順)
1.出雲カーボン株式会社を招き、同社の調湿炭「炭八」について商材説明を受けました。
「炭八」についてはこちら
当会より…
結露対策は気密断熱の研究にも密接しており、当会も様々な対策や建材を研究してきているが、これまで同様の炭建材では試験数値こそ満足出来ても、効果の実感を伴わない物が多かったことから同社の商材に注目。燃料用の炭と違う針葉樹の炭である事で更に多孔質である事、更に炭生成に至る燃焼温度の管理と方法に特許取得技術がある事から実感を伴う効果が期待できるとして、会員企業:光輝建設㈱が施工宅にて試験を実施する事となる。


2.株式会社北洲を招き、同社の外断熱「アルセコ外断熱システム」について商材説明を受けました。
アルセコ外断熱についてはこちら
当会より…
断熱材のミネラルウールは繊維方向を壁面に対して垂直にしてあるラメラ構造である為、通気層を設けずとも透湿性のある湿式仕上げが実現出来、更に不燃である性質はかなりの優位性を持つ。2020年に迫る現行の省エネ基準「改正省エネ基準」義務化に向けて付加断熱の必要性を言及する際、当会が勧めるシステムの一つとして今後も商材知識の取得に励みたいと思う。

炭八
アルセコ外断熱
お問い合わせ

2/28≪水≫まで受付期間を延長!
第6回輸入建材マイスター資格試験受験申込み書のダウンロードはこちら
輸入建材マイスター資格試験無料参考テキストお申込みについてはこちら
 

当協議会は、国総研第975号研究成果報告
木造住宅の耐久性向上に係る建物外皮の構造・仕様とその表に関する研究」について理解を深め、消費者に皆様にその技術と知識を提供しています。
詳しい説明をお求めの方は問い合わせフォームをご利用ください。